刺激を求めすぎた今日この頃

　こんなにレースに絡んでない、バイクに絡んでない
毎日を送ってると、胸にぽっかり穴が・・・というより
何やってんのか分かんないような感覚になります。

　レースのスタートラインについた時のあの感覚って
ホント非日常で、たまらない瞬間ですからね。



　と思って、刺激を求めて買ってみました。ドンキで。













　口の中で事故が発生しました。

　出血するかと思うくらい痛かったっす。

　辛いものが変態的に好きだ！！という方はどうぞ。




　P.S　2日後、大をもようした時、お尻が熱かったです異常に。

　

ギアがなかなか入りません

はい、ブログ復活するって言ってから

すでに1か月？近くさぼってました、kiriです。

なんでしょう、スマホに慣れてしまったからでしょうか？

なかなかこう、ブログを書く行為に至ることができません。

そもそも、バイクに中々触れようとする気持ちになれません。



コロナの影響で、先日までの連休中、時間はたっぷりありました。

嫁がバイトに行ってくれてて、子供の面倒見ているものの
時間がないはずはないんです。

家を出れば、そこにバイクが数台あるんです。
それでも、気持ちの中で言い訳して、ガレー時のシャッターを開けて
作業する気になれません。


こういうものなんでしょうか。
糸が切れたように、ってのは。

それでも、ふと思うとよみがえってくるんです。

シグナルのともった後の、あの赤いランプだけに
集中する瞬間が。

1コーナーに突っ込む時の、なんとも言えない駆け引きの感情が。

バトルになった時の、相手のスキを探しながら攻める最高の気持ちが・・・。

という事で、時間をかけて昔へ回帰し
レースを始め、モタードの楽しい自分歴史を刻むまでに至った
今までを少しづつ振り返りながら
いつまでたっても入らない自分のギアを
1速に入れてみようと思います。


連投5回で済むか、1回で済むか、20回なのか・・・

ツイッターもインスタもやってない自分にとって

ブログって自由だと思うんで、時間かけて書いていきたいと思います。

時間あるし、あるはずですしね（＾＾；）






という事で、今晩はこんなところでおやすみなさい。

こんな感じで気軽にスマホで更新出来りゃいいんですが・・・

永い眠りからの復活

はいー、すげぇお久しぶりです。

我ながら、ここまで眠ってしまうと忘れ去られてると思います。

まぁ、当然ですよね。

去年一回も全日本出てないし。

そもそも一回もレースに出てないし。


ですが、子供会の役員がようやく終わったり
やっとバイクを触るきっかけがあったり
ツナギ着ても、前傾姿勢出来ないぐらいハラが出てたり（ジョギングは？

色々なことがあって、その動機付けにブログもまた始めてみたいと思います。

まさか、同じ職場につながりがあるとは思いませんで（ﾎﾞｿｯ




スマホでブログ更新が出来りゃ、もうちょいシンプルに始めてましたが
機能もないとなると、ちょっとめんどくさくなるのも事実です。

でもとりあえず、そろそろあの頃の世界に戻りますかね。

まずは皆さま、それぞれの苦しい環境があると思います。

コロナのクソ野郎のせいで、夜な夜な動くことすらできないですが
レースを見てくれる子供達も巻き込んでしまうようであれば、
最悪命を奪ってしまうとも考えれば、今はじっと待つ時だと思います。

頑張りましょ。

庭で桜チップで仕上げた鶏もも肉の燻製でも食いながらｗ

だから、痩せないんですね、ハイ。

1才児の主張。

休みをとった木曜日。

１才の次男を除く3人は学校に行き

ポツンと残った次男坊が

トコトコと玄関横に歩いていきます。

何をしてるのかと思いきや 持ってきたのは、

チャリンコ用ヘルメット。

次男坊「おおぉ!」

kiri「え？ これ、なにかわかってんの？」

嫁に聞くと、何回かもう3人乗り自転車に

乗ったことがあるそうで。

ツーリングついでに遊ばせ中。

もうすでに乗りたい血が騒ぎ始めたか

と、勝手に盛り上がった、とある親バカの

日常でした。

もう息子はオフロード行けないのか・・・

   
つい最近知った話なんです。


 私と息子、共にお世話になっていた モトクロスランド多度が
先日の大雪で 屋根が倒壊して走れなくなってしまったそうです。

いつも屋根があるお陰で、天候に左右されず 必ず走れる・・・
息子にはうってつけの(もちろん自分にも)
丁度いい大きさのコースで、走りがいもあって
まだまだお世話になる予定だったのに・・・


 息子がうなだれてました。

 それぐらい、本人も思い入れがあるんです。



 屋根はタダで作れるもんじゃない。

ちゃちょうさんも、元気とはいえ 信じられないぐらいの高齢です。
 出来ることがあれば、と思いつつ 今は現地は危険とのこと。





 復活されることを心より願っています。